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ライフサイエンス営業部

ニュースリリース

プレスリリース:2017年1月20日

SimGlycan® 5.50リリース (SimGlycan Enterprise Edition 5.50も同時リリース)

糖鎖&糖ペプチド構造解析ソフトウェア SimGlycan®5.50がリリースされました。
バージョン5.50では、以下の点が強化されました。

  • 二重修飾法および安定同位体標識手法でラベリングされた糖鎖の同定: 下記の標識法でラベリングされた糖鎖に対応できるようになりました
    1. 二重標識法
    - 蛍光色素分子で修飾された還元末端 例, 2-AA
    - 上記の蛍光色素分子への修飾 例, メチルアミド化
    - 標的糖残基の修飾 例, メチルアミドやDMB (1,2-diamino-4,5-methylenedioxybenzene) でラベルリングされたシアル酸

    この機能は、シアル酸研究に関して今までにない初めてのソフトウェアソリューションを提供します。
    (PREMIER Biosoft社 調べ)

    2. 安定同位体標識
    安定同位体標識手法で取得したMS/MSデータを用いて、糖鎖の同定を行うことができます。コントロールサンプルと病変サンプルのような異なる生体試料由来の糖鎖が同じ構造であっても、同位体的に異なるフォームとしてその糖鎖構造を比較することができます。
  • ウォーターズ社 .rawファイルから、生データ(DDAメソッド)の直接の読み込み: 新たに、Waters社の.raw形式のファイルから直接DDAデータを読み出すことができるようになりました。この機能は、従来から対応していたWaters社の.lcs形式ファイルからのピークリスト読み出しに加えた新しい機能です。
  • RapiFluor-MS試薬で標識した糖鎖の同定: 新たなSimGlycanでは、複合混合物に由来するサンプルについて、GlycoWorks RapiFluor-MS 試薬 (Waters社)で標識されたグリコフォームの構造解析を容易に行えるようになりました。
  • 報告されている問題の修正

SimGlycan® 詳細ページ:
http://netwell.co.jp/life-science/datasoft/simglycan.html

※企業様向けに、ユーザーがデータベースをカスタマイズできる SimGlycan® Enterprise Editionもご利用可能となっておりますので、ご興味お持ちの方はお気軽にご連絡下さい

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